福祉・医療

障碍者の多くは距離感を改善した方がいい

 

 障碍者の距離感に戸惑った、そのような経験をしたことありませんか。

 

 障碍者の距離感で改善したほうがよいと思うことをいくつか挙げます。

 

 空気を読む能力が備わっていない

 障碍者は距離感を苦手としています。話してはいけないタイミングで会話を切り出そうとします。

 

 団体行動で一人で話すのもマイナスです。いろいろな人が話せる環境づくりを心がけましょう。これを怠ると、多くの心が一気に離れていきます。(残る人はごくごくわずか)

 

 暗黙のルールを苦手としているタイプが多いので、察することができるよう努力をしていきましょう。2、3年とかかるかもしれませんが、周囲の空気を読めるようになっていくのではないでしょうか。

 

 つきすぎ

 相手のことを考えず、一直線に突っ込んでいくのをよく見かけます。よほど親しくなりたいと思っている相手ならまだしも、99パーセントは距離を置かれるようになります。

 

 同性、異性のどちらであっても同じように接しようとします。同姓であってもいいとは思えませんけど、異性ならなおさらNGの確率はアップです。ストーカーで訴えられてもおかしくないほど、親しくなろうとするのは避けましょう。(男女は関係ない)

 

 離れすぎ

 過去の経験から距離を置きすぎようとするタイプも見かけます。嫌われないためにやっているのでしょうけど、相手に避けられている印象を与えることになります。挨拶くらいはするようにしましょう。

 

 会話においてそっけなく接するのもあまりよくありません。最低限の相槌を打つなどして、相手に不満を持たせないようにしましょう。

 

 障碍特性でどうしようもないという場合は、誰とも会話しないのがベターと思われます。全員に平等に接しているイメージを周囲に与えるようにしましょう。うっかり親しくしてしまうことで、後々に災いが降りかかることになります。

 

 傷つきやすい人が多い(被害妄想の度合いの高さ)

 これまで受け入れられなかったからか、ちょっとしたことで傷つく人を見かけます。そういう人に対して同情する人もいますけど、はっきりいって少数です。多くの人は面倒に巻き込まれないよう、距離を取ろうとします。他者の感情を慮るよりも、自分の身を守ろうとする力が大きく働きます。

 

 難しいかもしれませんが、気さくに振る舞えるようにしましょう。

 

会話に割って入ろうとする(他の意見をいってしまう)

 自覚のない人も多いですけど、完全にNGとなります。よばれてもいないのに、勝手に仲間のようなふりをすることで、周囲の評価を大きく損ねることになります。

 

 他人の会話を聞いて、あれは間違っているなどと評論するのもマイナス評価です。これをやっているタイプは、友達を自ら捨ててしまっています。今すぐになおしたほうがよいと思われます。

 

 上司への相談回数があまりにも多い(職場)

 こういう人は間違いなく、接したい対象から外れることになります。強いものを味方につけて、自らの主張を通したいタイプなので、極力距離を取るようにしましょう。

 

 第三者は基本的に中立です。相手によほどの失態がない限り、「ああ、そうなんだ」で終わることになります。不用意に話をすることによって、こいつは警戒しなければという印象を与えてしまいます。自らの首を絞めるようなものです。

 

 上司への相談回数が多いのは、原則的に他者から受け入れられない人間ばかり(不満を抱いている)です。自分は嫌われ者である(欲求不満に陥っている)ことを周囲にアピールしていることになります。放置すると周囲に被害が及びますので、きっちりと対応していただきたいです。

 

 気に入らないことをすぐに報告する(上司や同僚など)

 相手に非がない限りは論外です。人間はミスもしますし、価値観も異なります。奴隷のように扱うタイプは、即座に弾いてしまいましょう。

 

 距離を取られることを素直に受け入れられない

 相性などから距離は収束する傾向にあります。最初は話せていたのに、どうして距離が開いたのかを疑問に思う必要はありません。元から何もなかったと割り切れるようになれば、ストレスコントロールをしやすくなります。

 

 ストレートに発言しすぎ

 日本ではストレートに発言するのをよしとされていません。本音を慎むようにすれば、居場所を得らえるようになるのではないでしょうか。

 

 好き嫌いの激しさ(見えるのもあまりよくない)

 プライベートでは構いませんけど、職場ではNGといわれています。嫌いな人とも最低限は接することができるようにしましょう。

 

 私も過去に多くの失敗を重ねてきました。これからは相手の適切に接していける機会を増やせるように心がけていきたいです。

 

*100パーセント間違っているわけではありません。このやり方でOKという人を探すといいと思います。そういう人なら、長く続けられるのではないでしょうか。(探し当てるのはほとんど無理でしょうけど、0ではありません) 

 

*暗黙のルールを守るのが面倒であれば、起業するのも一つのやり方でしょう。自分の意見を曲げない人間は社長に向いています。成果を出せば、社員はある程度の理不尽を受け入れてくれるでしょう。(好かれる、好かれないは別にして)

 

文章:陰と陽

 

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