人生

マシンガントークの傾向がある人

 

 話が止まらなくなる人(マシンガントーク)をたまに見かける。

 マシンガントークをしたいのであれば、相手は障碍者ではなく支援者(健常者)にしたほうがいいかなと思う。一般人に余裕があるわけではないけれど、障碍者よりはわずかながらに精神的余裕を持っている。

 一般人は障碍者にないスキルを備えている。彼らは他人の話を聞き流してくれる。満足するまで話をさせて、ストレスを解消させることも可能なのである。会話している側は内容を覚えていないことが多いため、適当に相槌を打っていても問題になる確率は低い。

 健常者なら誰でもいいというわけではなく、相手を選ぶことは非常に重要だ。一般人であっても、マシンガントークをよしとするのは少数派。大多数は一回で離れていってしまいかねない。マシンガントークが好きな人はここで躓く人が少なくない。

 間違っても障碍者のところにはいかないようにしたい。彼らはメリハリをつけるのが苦手なので、話を受け流すスキルを身につけていない人が大半を占める(先天性は傾向が強め)。日常のミスを引きずっているのか、一生懸命聞こうとすることで当人の限界を超えてしまうことも起こりうる。互いにマシンガントークを飛ばすことで、話が噛み合わないことも想定される。

 マシンガントークを好きな人は一定数いる。そういう人を見つけられると、双方にメリットがあるので長続きするかもしれない。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 『全て修行』
  2. 障碍者が一般会社で働く難しさ7
  3. 障碍の診断を受け入れる勇気をもとう
  4. 仕事のヒントになるサイト
  5. 社会では才能のある人ではなく、需要のあるものが勝つ
  6. 障碍を持っている人が、言われるとつらいこと
  7. 生きる力
  8. 人というもの

おすすめ記事

小説:『知的障碍を発症した女性は、入院先で少女と出会う 中』

前回まで・小説:『知的障碍を発症した女性は、入院先で少女と出会う 上』&nb…

『ミーツ・ザ・福祉2022』の感想

画像提供元 https://live.staticflickr.com/1662/262791730…

前野隆司著『実践ポジティブ心理学』のまとめ【最終回】

はじめに「ポジティブ心理学」は、90年代にアメリカ心理学会の会長であったマーティ…

女子軟式野球設立の動き

 菊池雄星、大谷翔平といったメジャーリーガーを輩出した花巻東高校が、女子硬式野球部を…

犬はインフルエンザにかかる

  冬に猛威を振るうインフルエンザにかかるのは人間だけではない。日本ではまだ報告例は…

新着記事

PAGE TOP