レジャー

それぞれの相撲人生

 

  怪我の影響で大関から序二段まで番付を落としながら、奮闘している力士がいる。

 大相撲の番付は横綱でない限り、一年休場すると関取の地位を失う。力士養成員となると、相撲協会から支払われていた給料もゼロとなり、個室で生活する権利も剥奪される。

 本人の都合があったとはいえ、元大関が序二段で相撲を取るのは抵抗があったはずだ。不満一ついわずに、黙々と相撲を取り続けている姿勢には好感をもてる。

 力士は元大関の力を発揮し、序二段から幕下27枚目まで上がってきた。今場所も一番相撲、二番相撲と勝利を収めて2連勝。今場所、来場所の成績次第では関取復帰の可能性があるだけに勝利をつかみ取ってほしいところ。序二段まで転落するきっかけとなった、怪我には万全な対策を取っていることだろう。

 下に落ちても懸命な努力で這い上がる、そういった姿勢は多くの相撲ファンに感動を与えるに違いない。本人の今後に期待する。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 藤井聡太二冠が高校を退学
  2. 【欧州CL】2022-23シーズンがいよいよ開幕!!
  3. 【欧州CL】レアル・マドリードが4年ぶり14度目の優勝!!
  4. 大相撲の番付発表(2021年5月場所)
  5. 第101回全国高校野球選手権大会(決勝の見どころを分析した)
  6. 羽生九段が名人戦A級陥落の危機
  7. 西山朋佳女流三冠が竜王戦6組のベスト8に進出
  8. Jリーグの三浦知良選手が後半のロスタイムに出場(2021年3月)…
PAGE TOP