サスペンス・ホラー

怖い話:『目撃者によって違う霊』

https://visualhunt.com/f7/photo/24377922021/e3ff47ea1f/

通過電車がホームに近づく。

その時、駅のすぐそばの踏切で、遮断機をくぐって、線路内に入る人影が見えた。

「危ない!」

運転手も気づいて急停止するも、間に合わず・・・

電車の勢いからして、生きてはいないだろう。

周囲はたちまち凍り付く。

駆け付けた駅員たちが、車輛の下を覗き込んで調べる。

どうやら遺体が見つからない様子。

どこかへ跳ね飛ばされたのではないか?

即死には至らず、歩き去ったのでは?

ある目撃者は、それは男性だったと話し、また別の人は幼児だったと。運転手は女性だという。

結局、特定できず、何かの間違いで済まされてしまった。

関東のある地方都市での話だ。

 

百百太郎

関連記事

  1. 怖い話『古い写真』
  2. 怖い話『お入りください』
  3. 怖い話:『動かない霊柩車』
  4. 怖い話『ドアが開けられないの』
  5. 怖い話『カーテンの裏の子』
  6. 怖い話:『廃墟団地からの声』
  7. 怖い話『ごめんなさい』
  8. 怖い話『あれはオバケに違いない』

おすすめ記事

『ストレス』と共に生きる

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.そもそも、『ストレス』とは何…

平均給料の推移から垣間見えるA型作業所の課題 

 厚生労働省のデータによると、 A型作業所の平均給料は平成18年よりも大きく下がって…

障碍者支援の支援員は選べるようにしてほしい

 障碍者就業センターにおいて、利用者は支援員を選択することはできない。(選択可能な支…

~ペットロス症候群を考える~

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.その心の痛みは愛した証ペ…

公共の場では匂いのする食べ物は自粛すべきなのか

 電車内(公共の場)にニオイのする食べ物を持ち込むのはマナー違反なのか。インターネッ…

新着記事

PAGE TOP