詩・ポエム

詩:『夜明け前の街は』

 

おおきなリュックサックを背負った若者が

神妙な面持ちで駅に向かっている

髭を生やした親爺は

若者を見て

みかえしたれ

とつぶやく

夜明け前の街は

茫洋とした景色が

眼前にひろがる

思いが研ぎ澄まされる

静かで肌寒く薄青い

なにかをはじめよう

そんな気にさせる

夜明け前の街は

 

文章:Noche

 

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