時事問題

コロナウイルスにかかっても外出する人の心理を想像してみる

 

 コロナウイルスで陽性判定されても、外出する人がいます。ひどい場合は、尼崎の職員のように出社して、コロナウイルスをまき散らします。

 

 コロナウイルスが陽性であっても、外出してしまう人の心理を想像していきます。

 

 自分以外はどうでもいいと思っている

 他人のことをちょっとでも考えられるのであれば、コロナウイルス陽性で外出しません。人間として未熟という部分が大きいと思われます。

 

 コロナウイルスをまき散らすと、他人の命を危険にさらす可能性があります。身勝手な行動が、他人の命を奪うことを念頭に置いてほしいです。

 

 外出せざるを得ない事情がある

 一人暮らしであるため、外出しなければならないケースがあります。用事のために外出するケースはありそうです。どこかの社長が、仕事のためにホテルから脱出したのは、記憶に新しいです。

 

 日本独特の空気に負ける

 日本では風邪くらいで休むな、といわれます。同調圧力に負けて出社する人もいるのではないでしょうか。

 

 まとめ

 コロナウイルスにかかったら、ゆっくりと安静にしてほしいと思います。誰かに感染させてしまうと、自分の不自由を感じることになります。

 

文章:陰と陽

 

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