レジャー

白鵬の初日の相撲を見て感じたこと

 

 白鵬は、初日を白星で飾ったものの、本来の動きではありませんでした。6場所連続休場中による相撲勘の鈍さ、年齢による衰えなどが顕著なように映りました。

 

 白鵬について思ったことを書いていきます。

 

 取組の中に気迫がみなぎっていた

 白鵬からは絶対に勝つというオーラが漂っていました。俺はまだやれる、俺はまだまだ第一人者であるという思いが強いのかもしれません。

 

 どんなことがあったとしても気持ちで負けてはいけない、それを感じさせてくれる一番だったように思います。

 

 どんな内容であれ勝利を収めた

 横綱として重要なのは負けないことです。それをきっちりとやってのけたのは、横綱としての威厳を感じさせるものでした。

 

 15日間を取りきるスタミナはあるのか

 6場所連続で休場中であること、36歳を迎えていることから、スタミナに不安がつきまといます。千秋楽まで土俵に立ち続けることはできるのでしょうか。

 

 まとめ 

 白鵬は進退のかかった場所でどのような活躍を見せてくれるのでしょうか。一日一日の取組に注目です。

 

文章:陰と陽

 

画像提供元 https://foter.com/f6/photo/12875792145/e8fa80ef25/

関連記事

  1. Pリーガー紹介⑥
  2. 藤井聡太5冠がA級に昇級
  3. 消費税10%の時代がやってきた
  4. 高校野球が雨天で中止
  5. 学校教員はブラック環境で辛いと言うが、自業自得だ
  6. 過労死を防ぐために
  7. 馬術競技を知っていますか?
  8. You tubeでワクチンに関するネガティブな情報を投稿できなく…
PAGE TOP