障碍者にパワハラまがいのことをする支援員はどこにもいます。問題を起こす人間を職場から高確率で消す(居場所をなくする)方法を書いていきます。
直属の上司に相談しても解決しないと思われるので、福祉センターなどに足を運びましょう。運営の許可を出している強いところに、パワハラの実態を訴えることで会社としては動かざるを得ない状況を作り出すのです。(ボイスレコーダーなどに記録を残さないと証拠にならないので、声を絶対に録音しましょう)
利用者と接するのを完全にやめたら、職場放棄をしている支援員がいると話をしましょう。利用者と接してもダメ、接しなくてもバツという状況を作り出すことによって、職場から居場所をなくしてしまえばよいのです。
上記の話を簡単に示すと以下のようになります。
パワハラする支援員を訴える→声をかけに来なくなる→業務放棄といいにいく→パワハラまがいのことをする→パワハラで支援員を訴える・・・・・・
延々とループさせていけば、職員としていずれはいられなくなるでしょう。こちらの手を汚すことなく、パワハラ人間を消すことができます。(こちらに非を残すようなやり方はNGなので、線引きはきっちりとしましょう)
障碍者支援というのは障碍者が主役となる場所です。パワハラをする(支援員として適さない)人間のいるところではありません。障碍者のためにならない人間は容赦なく排除していきましょう。
文章:陰と陽