就労

仕事は頑張りすぎないことで長続きさせられる

 

 仕事は頑張りすぎることで、自分の首を絞めてしまいかねない。正直に力を尽くすものはバカを見るシステムが構築されている。

 人間は他人の感情を察知できない生き物。無理をして成果を上げたことを、わかってくれるわけではない。上司は次の月も同じ数だけできると思い込み、過剰なノルマを課してくる。

 一ヶ月なら大丈夫だとしても、疲労は徐々に蓄積していく。自分の限界を超えるとき、待っているのは退職という悲しい末路。上手(誤魔化しながら)に仕事している同僚は生き残っているのに、どうして自分だけが犠牲になる必要があるのだろうか。誰かの下敷きになったとしても、誰も助けてくれるわけではない。

 上手に手を抜くといっても、あまりにも成績が低い場合は考え直したほうがよい。成績が悪すぎると、懲戒免職の対象になりかねない。周囲と同じだけの成績を残すように心がけよう。その状態をキープしながら、力を抜くところは力を抜いていけばいい。

 現状のやり方で自分に負荷がかかるようなら、根本から見直しするようにしよう。力の抜き方をおぼえることで、心身の負担はぐっと軽くなるに違いない。

 

文章:陰と陽

 

関連記事

  1. 退職エントリというサイトがある
  2. 求人広告の「エクセル、ワードが使える人」の条件付けは、無意味…?…
  3. あなたと働いているのはクラッシャー上司かも
  4. 障碍者支援機関に登録する際の注意点
  5. A型作業所を社内に作る企業が増えつつある
  6. テレハラ(テレワークハラスメント)について
  7. ハローワークにサポーター(障碍者向け)が配置された
  8. 会社の仕事には大きく分けて2種類ある

おすすめ記事

健康であること

筆者は、最近、身体が疲れやすくて、年のせいかと思っていました…

『一つでどっちにもなれる』―前に向くのも後ろに向くのも自分次第―

何のきっかけで…ポジティブになれたり…ネガテ…

生き抜く力

意欲を持って生き抜くために、人生、楽しみがなければならないと思います。美味しいものを食べる喜…

電子レンジの仕組みとは?

電子レンジの仕組みくらい、知っているという人も多いかと思いますが、まだ知らない人…

エッセイ:『遠ざかる記憶』

駅前のカフェに通っていた時期があった。雑居ビルの一階がレジスターとセルフサービス…

新着記事

PAGE TOP